読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Jr.界隈うろうろヨタヨタ

そのへんのヲタの日記帖

花道をまっすぐ駆け抜けろ - Love-tune 代々木 20160811

あれだけ楽しくてたまらなかった夏のお祭り、六本木サマステを差し置いて、代々木の花道をはじけるように駆け抜ける7人の姿ばかりが頭をよぎる。双眼鏡は使わない。今日の姿は全部肉眼で見る、と決めて見入った彼らだけの時間。

 

Jr.コーナーが始まってすぐ、数人がステージで踊っていたことは覚えている。岸(孝良)くんたちだったのだと思う。フリーダンス的な魅せ方。その直後、ステージ中央からぞろぞろと出てくる7人。歩いて出てきた。まるで、少しだるいかのように。そういう格好のつけ方。

 

曲が流れ出す。ドラマチックなイントロで始まる「Masterpiece」(関ジャニ∞)。

 

「代々木ィィィィィ!!! 準備はいいかあ!!!」

 

安井の雄叫び。実に堂に入っている。大げさに言えば、代々木の空気が少し変わった。まるで違う場所になったみたいに。別のライブが始まるみたいに。

 

そして彼らがメインステージで歌い踊る姿は驚くほど自然だった。7人はそれぞれデザインが異なる白または黒を基調にした衣装。踊る踊る踊る、輪になる伏せる跳ね起きる、歌うメンバーを取り囲む、フォーメーション。

 

「♩Get down. Please don't change it, Everybody 一番大切な 君と笑いあえる Place

  俺の行く先は ずっと君がいる Oh Oh Oh... 」

 

萩安が一歩も二歩も前へ。2人が背中合わせで歌う。下手側に安井、上手側に萩谷。そしてノールックで上からかぶせるように下から受け取るように、低いところで勢いよくタッチして。こういう姿は、2人でドセンを割るような姿は、なんというかしばらくは見られないんじゃないかと思っていたのに。

 

そして、それが合図かのように背後から誰かが飛び出す。顕嵐。どうやら数人(実際に見ていた方によると3人)の背中を台にして、駆け上がって飛び出したとのこと。

 

そして、メインステージから花道をまっすぐに駆け抜けていく7人。はじけるように軽やかに、でもどこか練り歩くように堂々と駆けていく。

 

目に焼き付いているのは、この場面。

 

そのあと彼らはセンステへたどり着き、さらに1曲「SEVEN COLORS」(NEWS)を披露し、バクステへ再び駆けていき、さらに外周へと散っていく。大きく、大きく代々木のステージを使って。

 

何日か経って、改めてこの場面ばかりが頭に浮かぶ。きらめくように、まっすぐに。